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2025.11.4

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  • 2025/11/4

    心に残る一冊を探しに 物語と出会う書店案内

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    読書の秋がやってきました。夜が少しずつ長くなるこの季節は、心を落ち着けて本を開くのにふさわしい静かな時間が流れます。日々の喧騒から離れ、ページをめくるたびに心がほどけていくよう。新しい一冊との出会いは、そんな秋の夜長をより豊かで特別なものにしてくれるはず。今回は心に残る本と出会える、とっておきの書店をご紹介します。

    STANDARD BOOKSTORE

    「ベストセラーを置かない」書店として大阪・天王寺で親しまれたSTANDARD BOOKSTORE。現在は実店舗を閉じ、オンラインで営業しながら新たな拠点を探している。

    古賀及子『私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている』
    ¥1,870

    日記エッセイストの第一人者が、日記を書く際の独自の経験知と秘密を大公開。

    【サイン本予約】ひらりさ『まだまだ大人になれません』
    ¥1,760

    仕事、友情、恋愛など、悩みの尽きない毎日を乗り越えるためのメンタルリカバリーエッセイ。

    ハン・ガン『菜食主義者』
    ¥2,420

    2024年にノーベル文学賞を受賞した韓国の女性作家、ハン・ガンの代表作。


    seiwado.book.store.

    1970年創業、大阪・鶴見の町の本屋さん。オリジナルブックカバーが話題となり、SNSでも人気。オンラインショップには、選りすぐりの本が並ぶ。

    子どもに教えてあげられる散歩の草花図鑑
    ¥990

    身近な場所で出会える四季の草花を249種類紹介。散歩が楽しくなりそう。

    ゆるストイック
    ¥1,760

    “ゆるストイック”な生き方。起業家・佐藤航陽が説く、努力の新しいかたち。

    世界のかけら図鑑
    ¥1,870

    世界はどうやって作られているのか…知的好奇心を刺激する科学知識を、美しい挿絵とともに学べる図鑑。


    トンガ坂文庫

    三重県尾鷲市・九鬼町の海辺に佇む、小さな本屋。静かな漁村から、心に響く一冊との出会いを届けている。

    森のはずれの美術館の話 | 梨木 香歩(文), ゲオルグ・ハレンスレーベン(絵)
    ¥2,200

    国立西洋美術館を題材とした絵本。ある親子が美術館で絵と向き合うひとときの豊かさを描く。

    石の辞典 | 矢作ちはる, 内田有美 (イラスト)
    ¥1,650

    自然が生み出した美しい造形の石が115点、さらに世界中の石にまつわる文化や伝承まで幅広く収録。

    料理は子どもの遊びです | ミシェル・オリヴェ, 猫沢 エミ(翻訳)
    ¥2,530

    フランスで300万部を突破した大人気の料理絵本。遊び心満載のレシピも紹介。


    石田商店

    写真家の植本一子さんが運営されている本屋さん。自身の著書や、関わった作品などを販売している。

    鳥羽和久・植本一子『それがやさしさじゃ困る』
    ¥1,980

    寺子屋ネット福岡代表の作家・鳥羽和久さんによる教育エッセイ。

    『それはただの偶然』『すべては変わる、石さえも。』2冊セット
    ¥2,290

    自費出版でつくった初めてのエッセイ集。書くことで、辛い日々を乗り越えた記録を綴る。

    『誕生日の日記』 特典『すべては変わる、石さえも。』付き
    ¥2,530

    誰かの誕生日の日付から始まる、15人の日記集。


    LIBRIS KOBACO

    福岡県の大手門に実店舗を構える「本と写真」をコンセプトにしたブックストア&フォトギャラリー。オンラインショップでは、写真集やアート関連のグッズを扱う。

    野口里佳 夜の星へ
    ¥3,080

    写真家の野口里佳さんが住むベルリンの街で、バスの窓から外の景色を撮影。

    遠藤文香 Swaying Flowers サイン入り
    ¥6,800

    フォトグラファー遠藤文香さんの初めての写真集。

    原田教正『My origin photographs』
    ¥6,600

    写真家・原田教正さんが、ドイツで撮影した写真と、視点新たに東京で撮影した写真を収めた作品集。


    シスターフッド書店 Kanin

    友人2人が始めた小さな書店。ジェンダーやフェミニズム、女性の生き方をテーマにした本やZINEが並ぶ。

    新刊『働かない: 「怠けもの」と呼ばれた人たち』(トム・ルッツ著、小澤英実・篠儀直子訳)
    ¥4,620

    人類と労働の、せつない関係。豊富な資料から読み解く、圧巻の労働文化史。

    新刊『ヴァージニア・ウルフ『ダロウェイ夫人』を読む』(秦邦生・小川公代 編)
    ¥3,850

    『ダロウェイ夫人』の出版100周年を記念し、作品を改めて、現代的に精読する。

    新刊『ネオリベラル・フェミニズムの誕生』キャサリン・ロッテンバーグ 著 河野真太郎 訳
    ¥3,080

    アメリカのフェミニズムのいまを映し出す待望の邦訳。。

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