INTERVIEW

2025.7.29

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  • 2025/7/29

    私が愛する、アイス

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    誰にでもある、「好きなもの」。それは私たちの喜び、楽しみ、癒やし、原動力となり、時には人と人とを繋いでくれることも。そんな人それぞれが持っている「好きなもの」について、お話をお聞きします。今回、ご登場いただくのはアイス評論家のアイスマン福留さん。コンビニアイスからご当地アイスまで、年間1000個以上を食べるエキスパート。「アイスは幸せの象徴」だと語るアイスマン福留さんに、その魅力にハマったきっかけや、Pay IDで購入できるおすすめを教えていただきました。

    アイスマン福留

    あいすまん・ふくとめ/アイス評論家、日本アイスマニア協会代表理事。2010年からコンビニアイス評論家として活動を開始。コンビニアイスの新作レビューや、全国から厳選したご当地アイス100種類が集まるアイスクリーム万博「あいぱく®︎」を主宰。6月には、原宿にクラフトソフトクリームとご当地アイスの専門店「AIPAKU® TOKYO」をオープンした。
    X:@iceman_ax
    Instagram:@iceman_ax
    Blog:https://www.conveniice.com/

    アイスが好きになったきっかけは?

    子どもの頃から大の甘党で、お菓子が大好きでした。アイスが好きになったのは、駄菓子屋で買ってもらったカップアイスを食べた時。冷たくて、なめらかで、口の中で溶けていく感覚が、子供心に「特別なもの」として印象に残ったんです。それからアイスは、お菓子のなかでも特に思い入れのある存在になっています。

    どんなアイスが好みですか?

    濃厚なミルク、素材感のあるフルーツフレーバー、お菓子やケーキ生地と組み合わせたハイブリッドアイス、ザクザク&パキパキの食感系など。つまり、大体好きです(笑)。暑い夏は特に氷菓が食べたくなりますね。

    どんな時にアイスが食べたくなりますか?

    疲れた時や、開放的な気分の時に食べたくなります。アイスって、楽しい時に食べることも多いですよね。子どもの頃にお出掛けする前のサービスエリアで食べたソフトクリームや、動物園や遊園地などで食べたアイスキャンディーなど、ワクワクしている時に食べた記憶が大人になっても鮮明に残っています。その時の高揚感と一緒に、アイスのおいしさも心に刻まれているのでしょう。

    どのくらいの頻度でアイスを食べていますか?

    年間に1000個食べているので、ならすと1日3個程度。新作が出たらチェックしますし、地方にご当地アイスを食べに行く機会も多いです。地方に行った時は、スケジュールが限られているので、その日を逃すと食べられないと考えると焦ってしまい、一日10個以上は食べます。それでも、「おいしく食べられる量」というのは意識しています。

    アイスをよりおいしく食べるコツはありますか?

    アイスは手軽に食べるものなので、アレンジなどはあまりしません。強いて言うなら、シンプルですが冷凍庫から取り出して少し時間を置くことでしょうか。流通の状態や家庭の冷凍庫の温度は、アイスの保管温度。実はおいしく食べられる温度ではないんです。なので、アイスにもよりますが、冷凍庫から取り出して5〜10分程時間を置き、様子を見て食べます。冷たいと舌が味を感じにくいので、温度調整をすると、より甘みや旨味、食感などが繊細に感じられ、おいしく食べられます。

    アイスを食べる時に欠かせない愛用品を見せてください。

    炭素繊維強化プラスチック(CFRP)を採用したアイスクリーム専用の「WARM TECH SPOON」を愛用しています。熱伝導率が高く体温を伝えるので、硬いアイスも食べやすくクリーミーな食感で味わえます。新幹線のアイスを食べる時にもおすすめ。地方出張が多いため、名入れした専用ケースも大活躍しています。

    「アイスが好きでよかった」と思えたエピソードはありますか?

    アイスは誰もが好きな、国民的人気デザート。アイスの話題なら誰とでも打ち解けやすく、会話も自然と盛り上がります。そして僕にとってアイスは、人生を救ってくれた存在でもあります。これまで転職を繰り返し、さまざまな職業を経験しましたが、どれもうまくいかず、最後に「好きだったアイスを仕事にしよう」と決めました。結果として、今の仕事が一番長く続いており、早15年。アイスの専門家として生計を立てられていることを、幸せに感じています。また、地方には昔から親しまれているアイス屋さんが多く、そこにしかない味を求めて各地を巡ることも、楽しみのひとつです。

    アイスの魅力とは?

    華やかさと儚さ。まるで人生みたいですね(笑)。作り手の思いと、地域や企業のノウハウや文化が詰まっており、一瞬で溶けて食べればすぐに無くなってしまう。何気なく食べていますが、冷たくて儚い食べものは唯一無二の魅力であり、世界中の人が魅了されている理由がわかります。

    日本におけるアイスの歴史を紐解くと、江戸時代末期に海外に派遣された使節団が初めてアイスを食べ、そのおいしさに驚いたという逸話が残っています。その後、明治時代に日本でもつくられるようになり多くの人に愛される存在になっていきました。近年の進化は凄まじく、毎週のようにコンビニには新作が登場して楽しませてくれています。

    今も昔も特別な存在であるアイスは、楽しい思い出のシーンにあることも多く「幸せの象徴」のようなスイーツです。

    Pay IDで買えるおすすめのアイス、気になるアイスはありますか?

    菊地ファームのミルクアイス

    北海道・十勝は農業や酪農が盛な土地で、おいしいアイスクリームもたくさんあります。菊地ファームは実際にお店に足を運び食べに行きましたが、お店の雰囲気もロケーションも素敵、味も絶品です。お取り寄せできるのは嬉しいですね。

    放牧牛のしぼりたてミルクアイス
    Kikuchifarm
    ¥2,400

    Nalu Geのジェラート

    徳島県鳴門市のジェラート屋さん。以前お取り寄せをして食べましたが、どのフレーバーも個性的でクオリティも高い。地元の素材を使ったフレーバーもあり、鳴門ワカメなんて変わり種もあるんです。自然素材を使ったこだわりのジェラートは、何度もリピートしたくなるおいしさです。

    幸せにNalu Ge(ナルージェ)ジェラート8個セット
    Nalu Ge
    ¥4,200

    クッキーアイスサンド

    まだ実際に食べたことはありませんが、クッキーサンドは大好きなので今度食べてみたいと思います。クッキー屋さんがつくる、見るからにザクザク感が伝わってくるアメリカンテイストなクッキーとアイスの組み合わせは間違いなさそうです!

    アメリカンなクッキーアイスサンド (しっとり食感のソフトタイプ)
    BLUE FOX
    ¥500

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